今日は上大岡駅から永谷天満宮まで歩いたことを記事にしました。距離は短いのですが高低差があって南高等学校が山の頂上のお城のような感じです。
- 今日の概略図
- 永谷天満宮の概要
- 今日は上大岡駅からスタートします
- 久保橋を渡ります
- 瀋陽中華料理の前で南に曲がります
- 大久保1-19を西に曲がります
- 山の頂上の付近の南高等学校を通過します
- 坂を下り横浜横須賀高速道路の下のトンネルを通過します
- 環状2号線と平戸永谷川を渡る歩道橋を渡ります
- まとめ
- お役立ち情報
今日の概略図
永谷天満宮の概要
今日は上大岡駅からスタートします
京急上大岡駅から道路を超えて西側にいく歩道橋の入口がなくて悩みましたが京急百貨店の2階から通路がつながって渡れました。西側のカミオという建物を通過して西に向かいます。ちなみにカミオの少し南にはミオカという名前の建物があります。
久保橋を渡ります
瀋陽中華料理の前で南に曲がります
大久保1-19を西に曲がります
ここから坂道を登って行きます。道はそれほど広くはないのですがバスや歩行者等の通行量が多くて驚きました。 道の側の険しい地形にマンションや家が立ち並ぶ典型的な横浜の景色ですが、坂道マニアの私には嬉しい景色です。
山の頂上の付近の南高等学校を通過します
歴史としてはY高の普通科が分離してできたと今回始めて知りました。外からみた感じですが今までで一番広い高等学校の敷地の様に見えました。まさにお城の様です。
坂を下り横浜横須賀高速道路の下のトンネルを通過します
そのあとGoogle mapが階段を指示してくれますが途中工事中の箇所があるので注意して通過しました。
環状2号線と平戸永谷川を渡る歩道橋を渡ります
まとめ
道真様の五男が住まわれて道真様自作の御木像がある永谷天満宮の御由緒に驚きました。 道真様自作の御木像がある他の2箇所の大宰府天満宮と道明寺天満宮にもいつか訪れてみたいです。