2023年のテネシー大学ノックスビル校の卒業スピーチを英語で聴いてみた!

スピーチされた方

アーサー・カルバハウスさんは、2019年から2021年まで駐オーストラリア・アメリカ合衆国大使を務めたアメリカ人の弁護士です。

気になった表現

The most ego inflating position I had was the ambassador to Australia.

(私の最もエゴが膨らんだ役職は、駐オーストラリア大使でした。)

感想

昔の米国の政治はself-collective(自制的なという意味と理解しました)であったが最近は、そうでなくて残念で、新たな卒業生に期待をされていました。レーガン政権時代に提案されたという3つの優先度の話は興味が持てました。

オリジナルの英語のスピーチ

www.youtube.com