2023年のミネソタ大学の卒業スピーチを英語で聴いてみた!

スピーチされた方

ステファン・バンセルさんは、新型コロナウイルス感染症ワクチンで知られるアメリカの製薬・バイオテクノロジー企業モデルナの最高経営責任者(CEO)です。

気になった表現

Making the world better place, obsessing about learning and people.

(世界をより良い場所すること、学びと人に執着すること。)

今回のスピーチでバルセンさんが言いたかった3つのことになります。

感想

バルセンさんがmRNAを人に注射するという話をしたら最初はだれも信じてくれなかったそうですが、Making the world better placeと考えてやり遂げたそうです。信念を曲げずやり遂げたのは本当にすごいと思いました。

オリジナルの英語のスピーチ

www.youtube.com